こんにちは!まぁです。
文房具屋さんで初めてpreppy(プレピー)を見つけたとき、500円足らずで万年筆が買えることに驚愕したものです。
それまで万年筆といえば、安くても数千円、上を見れば何十万円もする高級品だと思っていました。
それがボールペンのように気軽に万年筆を使えるなんて、まるで夢のようでした。
しかも品質もすばらしく、今でも長く愛用している万年筆になりました。
万年筆を初めて買う人には、個人的にこれ以上ないくらいオススメの逸品です。
そんなプレピーシリーズにはラインマーカーもあるそうですが、ここでは万年筆を紹介します。
実は、最初に買った1本目のプレピーがあるのですが、2本目も欲しくなってしまい色違いを手に入れたのです。
そんな訳で、うちのプレピー(2本目)をご紹介します。
preppy(プレピー)の特徴は?

注:現時点で確認できている情報です。
仕様
- 特徴…安価、初心者向け、スリップシール機構
- ペン先の材質…ステンレス
- 本体の材質…PC(ポリカーボネート)樹脂
- インクの吸入方式…カートリッジ/コンバーター両用式
字幅
preppy(プレピー)の万年筆には、EF(極細字)、F(細字)、M(中字)があります。
カラー展開
preppy(プレピー)本体の色は、以下8種類あります。
- クリスタル
- ブラック
- ブルーブラック
- レッド
- ピンク
- バイオレット
- イエロー
- グリーン
なお、極細字はカラー展開が少なくなり、ブラックとブルーブラック、レッドの3種類です。
クリスタル(透明)は細字のみで、ブラックのインクが付いています。
付属のインク色は本体の色と同じですが、カートリッジを替えれば本体とインクの色を別々にすることもできます。
クリスタルならインクの色が本体の色みたいに見えるので、違和感なく色々なカラーのインクを楽しめそうです。
preppy(プレピー)を使ってみた感想

注:個人的な好みによる評価です。
preppy(プレピー)のおすすめポイント
- 書き出しがスムーズ
- 長時間インクが乾かない
- お買い得な価格
- 見た目がポップで可愛い
preppy(プレピー)の残念ポイント
- 最初キャップが固め
- 専用のコンバーターがない(使えるのはある)
- 透明ボディが細字のみ
いざ、書いてみる!

新しいpreppy(プレピー)にカートリッジインクを挿し込むと、1分ほどでインクが回りました。
カートリッジ式はインクが出るまで時間がかかるものですが、プレピーならそんなストレスもなしです。
今回私が買ったのは、細字のバイオレット。
素敵な紫色です。

「へのへのもへじ」を描きました。
やっぱり書きやすいです。
文字だけでなく、絵や図を描くときも使えるのが良いですね。
万年筆のトラブルといえば、インクが乾いて書けなくなってしまうこと。
これは、主にインク中の水分が飛んで濃くなるために起こるそうです。
ですが、プレピーは完全機密のスリップシール機構を採用しているため、1年間放置※してもインクが乾かない仕組みになっているのです。
※キャップを閉めた状態です。
この仕組みは、同じプラチナの「プレジール」や「センチュリー」などにも使われています。
「手がかかるのが万年筆の味わい」という考え方もありますが、筆記用具なので扱いやすいに越したことはないです。
あぁ満足、と思いきや…
既に細字は持っていたので、せっかくなら極細とかも試してみれば良かった!
と、後になって思いました。
それはまた、今度の機会ですね。
preppy(プレピー)はどこで買えるの?
preppy(プレピー)は文房具店や大型ホームセンター、雑貨店、書店の文房具コーナー、ネットなどで購入可能です。
そもそもお買い得な品なので、1本だけ買うならネットより普通のお店が良いでしょう。
preppy(プレピー)はどこの国のメーカー?~歴史を簡単に説明~

preppy(プレピー)を販売しているのは、日本の老舗プラチナ万年筆株式会社です。
大正8年に創業した同社は、当初から万年筆製造を行っていました。
早くから海外にも販売展開しており、現在は世界でも名だたる文具メーカーへと成長しています。
プレピーは2007年に発売され、累計販売1000万本を誇る人気万年筆となりました。
参考サイト
preppy(プレピー):まとめ

preppy(プレピー)は、低価格ながら機能面が本格的な万年筆です。
万年筆の弱点だったインクの乾き対策もなされていて、安心して使い倒せます。
カジュアルに使えるので、万年筆初心者には特にオススメですよ。

