こんにちは!まぁです。
もしも、インクも鉛筆もいらず、無限に書けるノートがあったらいいですよね?
実はそんなノートが存在するんです。
子どもの頃絵を描くのが好きだった私ですが、ノートは勉強用のものを買ってもらえるくらいでした。お絵描き帳はたまにしか買ってもらえなかったので、鉛筆で描いて消しゴムで消してまた描く…というのを繰り返していました。
あるとき、友達の家で無限にお絵描きできる「せんせい」を使わせてもらって以来、欲しいと思い続けていたのです。
↓これが「せんせい」です。↓

せんせいは、磁石の力で繰り返し描けるという、当時の私にとっては夢のような玩具。
親にねだったこともありますが、当然買ってはもらえませんでした。
大人になった今はせんせいを買えますが、玩具というイメージがあって結局手が出ずにいました。
(良い商品には違いないので、大人が使っても全然いいんですけどね。)
そんな折、とうとう見つけて買ってしまいました。
Kaite2(カイテ2)という、画期的な商品を。
こちらは、磁石の力で書いたり消したりを半永久的にできるすごいノートです。
実際はノートというよりホワイトボードに近いのですが、「クリーンノート」という名称が付いています。
一体何がクリーンなのか??
今回は、Kaite2の使い勝手や特徴をお伝えしていきます。
ここで紹介しているのは販売終了となった旧タイプであり、現在は「Kaite2S(カイテ2S)」という製品になっています。
Kaite2(カイテ2)の特徴は?

注:現時点で確認できている情報です。
どんな特徴がある?
- 半永久的に使えるクリーンノート
- 磁石の力を利用している
- 書いたものをアプリで取り込める
材質
- 本体…ABS、PET
- ペン…アクリル、ABS、マグネット
- イレーザー…ABS、マグネット
どういう仕組みで書けるの?
Kaite2が書けるのは、磁石の力によるものです。
磁性シートに鉄粉入りのマイクロカプセルが入っており、それがペン先の磁力で表面に集まり黒い線になります。
カラー展開、サイズ展開
- A4…白(無地、方眼)
- B5…水色(無地、方眼)
Kaite2は、A4が白でB5は水色と、サイズにより本体の色が分かれています。
また、各サイズに無地と5mm方眼入りのものが存在します。
他にどんな種類がある?
- Kaite2S
- Kaite メモタイプ
- Kaite 貼れるタイプ
Kaite2S(カイテ2S)はKaite2の改良バージョンで、現在はこちらに切り替わっています。
よりくっきりと書きやすく、使いやすくなったそうです。
Kaite メモタイプはメモ帳サイズの製品です。
柔らかなシリコーン素材を使っており、正方形と長方形の2サイズがあります。
グレーとネイビー、ピンクの3種類のカラー展開です。
Kaite 貼れるタイプは、壁や小物などに貼って使えるKaiteです。
書いて消してができるのはもちろん、貼ったりはがしたりも繰り返しできます。
大きさはA4とA4の1/3サイズ、A5、付箋サイズの4種類です。
Kaite2(カイテ2)を使ってみた感想

注:個人的な好みによる評価です。
Kaite2(カイテ2)のおすすめポイント
- 消耗品いらずで経済的
- 服や手が汚れない
- 専用アプリでデジタル化できる
- 清潔に使える
- 部分的に消せる
磁石の力を使っているKaite2は、インクや消しゴムのかすなどで汚れる心配がありません。
水をこぼしても拭けばいいだけなので、とても衛生的です。
Kaite2(カイテ2)の残念ポイント
- 時間が経つと線が薄くなる
- シート面が黒ずんでくる
- 書くときにガリっとした感触がある
いざ、書いてみる!
私が買ったのは、旧タイプのB5サイズ無地です。
付属のアクリルペンで書いてみました。
書いた直後はハッキリと黒い線が出るのですが、間もなくグレーに薄れていきます。
鉛筆よりも薄い色で、少々線が太い印象です。

ペンの両端には磁石のペン先が付いており、それぞれ太字と中字の太さです。
ペン先は筒状なので、シートにまっすぐ当てて書く必要があります。
当てる角度がずれるとガリっとした書き心地になるのがちょっと難点です。
白いキャップは小さいイレーザーで、書いた部分に当てると消すことができます。
部分消しができるのが、「せんせい」とは違った点ですね。

全部を消したいときは、付属のイレーザーをシートに滑らせればOKです。
こするというよりも、当てる感じで消します。

ちなみに、現在販売されているのはKaite2S(カイテ2S)になっています。
万年筆のような細字ペンに変わっており、書き心地が改善されているようです。
万年筆タイプのペンは別売りされているので、今後試してみたいですね。
Kaite2には、書いたものをスマホに取り込める専用のアプリがあります。
アナログとデジタルのいいとこ取りできるのがすごいです。
さっそく取り込んでみたのですが、「補正に失敗しました」という表示が出てうまく撮れません。
調べたら、どうやらKaite2の全体を入れて撮るのが正しいとのこと。
書いた部分だけをカメラで写していたので取り込めなかったようです。
全体を写したら、ちゃんと取り込めました。

データではくっきりと黒い線になっていますね。
あらかじめ設定することで、JPEG形式かPDF形式かを選べます。
取り込んだ画像は、回転させたりマーカーを引いたりと簡単な編集も可能です!
↓アプリでの取り込みがうまくいかない場合は、一度確認してみてくださいね。↓

Kaite2(カイテ2)はどこで買えるの?

- 文房具店
- 雑貨店
- ネットショップ など
Kaite2(現在はKaiteS2)を置いている店は意外とありますが、全種類そろっているとは限りません。
自分にぴったりくるものを選びたい方は、ネット通販が早くて便利です。

活用方法はいろいろ
- スケッチ
- 電話やリモート会議時のメモ書き
- 家族への伝言
- アイデア出し
- 耳が聞こえにくい人との筆談
Kaite2(カイテ2)はどこの国のメーカー?~歴史を簡単に説明~

Kaite2(カイテ2)を販売しているのは、「プラス株式会社」という日本の会社です。
昭和23年に創業した同社は、文房具のほかに雑貨やオフィスインテリアなどの販売展開も行っています。
オフィスで使うものを一挙に手掛けており、あの「ぺんてる」や「セーラー万年筆」のグループ企業でもあるのだそうです。
最初のクリーンノートKaiteは2019年に発売されました。
その後2020年には、改良バージョンのKaite2が登場し、さらに改良されたKaite2Sが発売となったのは2021年です。
参考サイト:プラス株式会社のホームページ
Kaite2(カイテ2):まとめ

Kaite2はシンプルなデザインで比較的精密な線も引ける、まさに大人向けの「せんせい」です。
現在は改良バージョンが出回っているので、書き味や線の鮮明さがパワーアップしていることでしょう。
お手頃サイズのメモタイプにも惹かれるものがあります。
そのうち手にしたいものです。

